文字サイズ 小中大

北茨城市のご紹介

プロフィール

昭和31年に県下15番日の市として誕生した北茨城市は、茨城県の最北端に位置し、南は高萩市、北は福島県いわき市と接しています。また、市の総面積の約 80%は山林で、東部は低地で海岸に面し、市内を流れる大北川、里根川などの流域には、豊かな平坦地がひらけています。古くから農業や漁業を中心に栄えましたが、江戸後期に石炭が発見され、常磐炭田の中核として活況を呈し、今日では、工業地帯として飛躍的な伸展を見せています。また、平潟・大津・磯原地区では、温泉・鉱泉が湧き出し、民宿・旅館が立ち並ぶ観光の名所となっています。

詳しくは北茨城市のホームページへ